薬草酒を語る会はお酒とハーブと魔女の夜会です
世界の薬草酒と美味しいお料理を頂きながら、マスターやハーブおじさんと「ハーブ、魔女、薬草酒」の世界に浸る有志の会。

【イベント紹介】薬草酒を語る会

クラウターハウスとShot Bar Universe様の合同企画として毎月1回の薬草酒を語る会を開催!
毎回マスターがチョイスした世界の薬草酒と美味しいお料理を頂きながら、マスターやハーブおじさんと「ハーブ、魔女、薬草酒」の世界に浸る有志の会です。

過去の内容のご紹介

2月 ブランデー「メタクサ」
2月のテーマは、ギリシャの蒸留酒でした。
ワインの蒸留液、マスカットワイン、バラの花や香草などから抽出したエキスと甘味料を混ぜたブランデーです。
初めて宇宙で飲まれた酒としても有名。香り豊かなブランデーを楽しみました。

1月 ジン「ボンベイサファイア」
2018年最初の薬草酒の会は、カクテルの定番、ジンを取り上げました。
通常のジンでは、香り付けにジュニパーベリーを中心とした4~5種類のボタニカルしか使用しませんが、ボンベイ・サファイアは世界各国から厳選して集められた10種類のボタニカルを使用しヴェイパー・インフュージョンという独特な製法で作られます。ボンベイ・サファイア特有の深く華やかな香りと味わいお楽しみください。
もちろん、ジュニパーベリー始め、ハーブたちのうんちくで盛り上がりました。

 

12月 白ワインとハーブのリキュール「ベルモット」
2017年最後は白ワインを使った薬草酒を取り上げました。
ハーブやスパイスなどの香りが付けられた白ワイン、ベルモット。本来は食前酒のため、食欲を増進させたり、会話をはずませるために飲むものですが、マティーニやマンハッタンといったカクテルに使われているのも有名ですよね。マティーニを作る時に使われることで知られているお酒、ベルモット。主にイタリアやフランスで造られており、原材料は白ワインを主体としています。ベルモットベースのカクテルをご紹介しながら、ワインの歴史でも盛り上がりましたよ。

11月 花びらのリキュールたち「ローズ&バイオレット」

2年目第2回目の薬草酒は、白ワインを使った薬草酒を取り上げました。
まずはローズリキュール。ローズのリキュールはいろいろなメーカーが発売しています。中でも「パジェス・クレーム・ド・ローズ」は、蒸留酒にローズエキスを加えて造られているリキュール。ローズの豊かで心地よい香りが強く感じられます。また、バイオレットリキュールとは、スミレを原料の1つとするリキュールです。「スミレの花の香りと色を写し取ったお酒」と称されており、豊かな香りと美しい紫色が魅力のリキュールです。バイオレットリキュールに使われているスミレは、ニオイスミレ(英名:スイート・バイオレット)という種類のスミレであり、独特の香りが特徴で他のスミレからは作れないと言われています。

   

10月【大人のカクテル】「カンパリ」
  
さて、ちょうど薬草酒の会も1年が経ちました。
今回の薬草酒は、今までやってなかった、リキュールの定番、「カンパリ」を取り上げました。
割とどこにでもあるけれど、なんなのかはよく分からない、カンパリ。 カンパリソーダ、カンパリオレンジ、スプモーニ。カクテルの名は知っているけれど、その楽しみ方までは分からないのではないでしょうか。今回は、そんなカンパリの魅力に迫りたいと思います。様々なハーブや果実を配合して作られたカンパリは、独特のほろ苦い味わいと赤い色が人気のイタリア生まれのリキュール。ソーダで割って爽快に、オレンジジュースやグレープフルーツジュースと割ってフルーティにも楽しめるリキュール。世界190カ国以上で愛飲されているグローバルブランドです。

9月英仏リキュール対決ピムス& ピコン
  
9月は英仏リキュール対決と称して、イギリスの柑橘系リキュールの「ピムス」とフランスの薬草リキュール「ピコン」を取り上げました。「ピムス」は英国の洗練された人たちの間でファッショナブルな飲み物として、多くの人に親しまれてきました。柑橘系フルーツとハーブの風味が爽やかな、甘くほろ苦い清涼感のある味わいです。ピコンはフランス生まれイタリア産で、オレンジ果皮、ゲンチアナ(リンドウの根で、胃腸系の薬草の一つ)、キナ(アカネ科薬用樹木で、キニーネというマラリアの特効薬の起源植物)を主要成分とした、独特な苦味と甘味のあるリキュールです。

8月修道院の薬草酒】「ベネディクティン」
 
8月の薬草酒は、修道院の薬草酒の代表選手の一つ、ベネディクティンを取り上げました。
1510年、フランス北西部ノルマンディ地方にあったベネディクト修道院で多種のハーブを調合した長寿の秘酒が発明された。1791年のフランス革命により修道院は閉鎖されたが、同地のワイン商が研究の末に復元。1863年にリキュールの起源にちなみベネディクティンの名で発売されました。現在フランスを代表する薬草系リキュールとして、世界各国で親しまれています。

7月 ミント系リキュール】「ゼット&クールパワー
 
代表的な「ゼット」と「クールパワー」をご紹介しました。
「GET27」は程よい甘さとミントの風味が絶妙な世界No.1ミントリキュールです。原材料のミントはフレンチアルプスのものを始め、イギリス、モロッコ、ポーランド、日本など7種類が使われています。また「クールパワー」は、ウォッカベースで、ミントの清涼感あふれるリキュール。きれいなブルー色。夏や氷を感じさせるカクテルを堪能しました。

6月 【魔女の薬草酒】エルダーフラワーリキュール
 
エルダーフラワーといえば、「インフルエンザの特効薬」として、ヨーロッパでは薬草としての定番ハーブ。アレルギー対策にも良いとされています。このエルダーフラワーはシロップ「コーディアル」として各家庭では、風邪の予防などに活用されています。お酒の世界でもエルダーはリキュールとして様々なメーカーが製造しているほど、カクテルのベースとしてつかわれているリキュールなんです。ハリーポッターの魔法の杖としても有名なエルダーの神話の話を聞きながら、魔女の薬草酒を楽しみました。

5月 【フランス生まれの黄色いハーブリキュール】スーズ(Suze)
 
ハーブの一種ゲンチアナの根を原料にしたフランス生まれの黄色いハーブリキュール。ピカソやダリが愛飲したリキュールとして有名なお酒です。スーズには消化を促進する効果があるといわれており、フランスでは食前酒としてよく飲まれています。独特のほろ苦さと甘みのコンビネーション、清涼感のある深い味わいで、アペリティフとして最適な一杯ができました。

4月 【ニューオーリンズのリキュール】サザンカンフォート(Southern Comfort)
 
サザンカンフォートは中性スピリッツ(エタノール95%以上の蒸留酒)にレモンやピーチ、オレンジなどの果物とハーブを付け混んで、それをさらに樽で6ヶ月間熟成させたお酒です。味わいとしてはフルーツフレーバーが口の中ですっきりする感じで、お酒が弱い女性にもお勧めしやすいお酒です。レモンやピーチ、オレンジなど様々なフルーツが溶け込んでますが、どのフルーツが突出しているというわけではなく全体でフルーツフレーバーな味です。あま〜い、カクテルができました。

3月 ドイツ版 養命酒イエーガーマイスター(Jägermeister)
 
ドイツでは胃薬などの代わりとして飲まれてる面白いお酒。1846年、フーベルト・ウンダーベルクによって創製された薬草酒で、世界43ヶ国から集めた40種類以上のハーブやスパイスを高濃度のアルコールで抽出し、熟成させたものです。紙に包まれた20mlの小瓶に入って売られているのが特徴で、1949年にこのスタイルで売られるようになってから今年でもう50年になります。
みんなでぐびぐびってやりました!

2月小さな強力薬草酒】「ウンダーベルグ」

ドイツでは胃薬などの代わりとして飲まれてる面白いお酒。1846年、フーベルト・ウンダーベルクによって創製された薬草酒で、世界43ヶ国から集めた40種類以上のハーブやスパイスを高濃度のアルコールで抽出し、熟成させたものです。紙に包まれた20mlの小瓶に入って売られているのが特徴で、1949年にこのスタイルで売られるようになってから今年でもう50年になります。
みんなでぐびぐびってやりました!


1月【芸術家を魅了した悪魔の酒】「アブサン」

名だたる芸術家を惑わす悪魔の酒と称された、アブサンはフランス、スイス、チェコ、スペインを中心にヨーロッパ各国で作られている薬草系リキュールの一つ。ニガヨモギ、アニス、ウイキョウなどを中心に複数のハーブ、スパイスが主成分の薬草酒です。 マスターお手製のアペリティフも!とっても美味しかったです。

12月年を迎える時の薬草酒】お屠蘇とグリューワイン
 
新しい年を迎える季節は、ワインでを使ったグリューワインのルーツをたどる旅に出発します。
また日本の薬草酒の代表「お屠蘇」についてもご紹介しました。さらに、各々好きなリキュールを選んでオリジナルのグリューワインまで作ってみんなで楽しみましたよ!
みんな大満足でした。

11月【修道院の薬草酒とその歴史】

中世のヨーロッパで薬草酒といえば、修道院が欠かせません。
初回は、シャルトリューズを取り上げます。舞台の修道院は世界的にも有名な静謐な佇まいのグランド・シャルトルーズ修道院。カルトジオ会修道院の総本山です。900年前に建てられた修道院では現在も社会と隔絶した静寂の中、30人ほどの修道士たちが沈黙と瞑想と祈りに捧げる生活を送っています。そこで作られたのが、シャルトリューズというブランドリキュール。
そのシャルトリューズの歴史と修道院での薬草酒作りをマスターに語ってもらいました。

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